5/26(金)大井11R皐月賞競走20:10発走

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◎5ティーズハクア
本命はティーズハクア。
近2走は馬券になれていないが、3走前はロジータ記念を2着と好走している。
その時のロジータ記念の勝ち馬は、断然の1番人気だったスピーディキックであり、最後まで喰らい付いた点からも能力の高さは明らか。
しかし1800mになればどうなるか、適性の度合いが気になるところ。
近走で1800mを走ったのは、船橋の三里塚記念に大井のレディスプレリュード。
レディスプレリュードでは流石に交流重賞の壁は厚かったのか、離された8着となってしまった。
しかし、三里塚記念では1.1差と、ハイペースのロマンスグレーに付き合っただけでなく、勝ち馬のナッジにマークされてのものなら度外視できそう。
今回は内に入ったリコーシーウルフとノートウォージーがペースを引っ張る展開になるはず。
楽に3番手取ることができれば、直線押し切りもありそうと見る。
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