ジャパンカップを終えて
【ジャパンCレース後コメント】イクイノックス C.ルメール騎手ら
イクイノックス圧倒的強さだった。オッズを分けた二番人気のリバティアイランドが2着に入るけど、着差は8馬身差と圧勝だった。
最後は本気で走ってなかったか?
ルメール騎手は、彼はパーフェクトホースと絶賛していたし、川田騎手は世界一の馬に挑ませてもらったと今回のレースを負けではなく、挑んだことに価値があると、プラスに捉えられるほど。
ディープインパクトのような偉大な馬は今後産まれないと思っていたけど、それはもうあっさり訪れた。
ところが、レース最強を疑うものは居なくなったが、後世にもイクイノックスの名が残り続けるかといえばまだ分からない。
種牡馬としてどこまで大成するのか、それはまだ誰にも分からない。
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