【2024年版】ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの過去データと傾向分析

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ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの過去配当

 単勝馬連馬単3連複3連単
20233707,38010,50011,65062,160
20221,4404,75011,32052,300285,520
202191018,92034,94020,700243,030
20204407101,6304,42018,890
2019150170240310640
20182807301,3007203,840
20174803801,0001,1805,450
20163806701,3602,3607,450
20156002,3304,2202,00014,300
20141,9503,88010,6608,43068,280

過去10年で馬券になった馬

 着順人気馬名
202311シンエンペラー
210プレリュードシチー
33サトノシュトラーセ
202215グリューネグリーン
23トップナイフ
311ヴェルテンベルク
202115ジャスティンロック
29ビーアストニッシド
32フィデル
202013ワンダフルタウン
22ラーゴム
37マカオンドール
201911マイラプソディ
22ミヤマザクラ
33ロールオブサンダー
201811クラージュゲリエ
24ブレイキングドーン
32ワールドプレミア
201712グレイル
21タイムフライヤー
35ケイティクレバー
201613カデナ
21ヴァナヘイム
36ベストアプローチ
201513ドレッドノータス
25リスペクトアース
31アドマイヤエイカン
201416ベルラップ
22ダノンメジャー
35シュヴァルグラン

過去10年から見る注目傾向

関西馬優勢

過去10年間で馬券になった30頭中28頭が栗東所属の馬でした。
出走頭数の差もありますが、栗東所属馬から狙ったほうが良さそうです。
美浦所属で馬券になった2頭のうち1頭は1着、1頭は2着でした。
1着になったグリューネグリーンは5番人気、2着となったリスペクトアースは5番人気と、美浦所属の馬の中で上位人気に支持された場合は、抑えておく必要があるかもしれません。

前走1番人気

過去10年間で馬券になった30頭中15頭が前走1番人気に支持されていました。2番人気まで含めると18頭。3番人気まで含めると20頭と頭数は膨らみます。前走上位人気に支持された馬ほど、好成績を収める傾向にあります。

前走3着以内

過去10年間で馬券になった30頭中29頭が前走3着以内に入っていました。前走馬券内に入れなかった馬の巻き返しはあまり期待できなさそうです。
前走1着だった馬は30頭中22頭を占めますが、前走2着だった馬は4頭、前走3着だった馬は3頭と巻き返しの可能性は大いにありそうです。

予想

栗東所属かつ前走1番人気かつ前走1着を条件とすると…

本命はエリキングです。

新馬戦は1着。

次走野路菊Sも1着と順調に駒を進めてきた今回、順当に本命として良いと判断しました。

野路菊Sで2着になったジョバンニですが、新馬戦では2着にしたバズアップビートが次走も2着と好走。

エリキングが戦ってきた相手を見ても、悪い相手では無かったように思います。

連勝期待して本命です。

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