明日から馬券解禁日だが(禁ギャン日記19)
ギャンブル解禁の前日となった。公約では9月いっぱいの禁ギャンだったので、10月からはギャンブルをやっては良い。
実は欲しいものがある。それは緊急性が高い物ではないので、必要になる時を待てば良いのだが、新しい法則を試す理由になるので馬券を買いたいとも思っている。
しかし、馬券を買うという事は、お金を失うこともあり、結局はやらなきゃ良かったとなる可能性は高い。
今買ったら熱くなること必死なので悩みどころではあるが、確実に行けるならと心も揺れる。
少なくとも買いたい気持ちは「今は」ないので、今日一日冷静に穏やかに過ごす。悩むということは、馬券にも迷いが生じるのでこれは良くない。
もし、確実に勝てる確信があるのなら、迷いなく馬券を買ってお金を増やしているからだ。自分が必勝法があると考えらなら、迷いなく馬券に財産を突っ込んでいるはず。
ということは、僕にはまだ迷いがあり、迷いは不安でもある。
まだ確信はないならばけんは買うべきではない。
馬券は10円でもプラスになれば回収率は100%を超える。これはすごいこと。なぜなら大半の馬券購入者の回収率は99%以下になっているはずだから。
つまり、それだけで馬券購入者の上位50%に食い込んでいることになるはず。
まだまだ僕はひょっこである。
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